私たちは、長年の経験と知識に
基づいたプロの視点で
お客様おひとりおひとりに
最適な保険設計を提案します

ほとんどの生命保険商品は、同じ保障内容ならば若い方ほど保険料が安いのですが、
若くて健康な方ほど病気になる不安が少ないため、一般的に保険にあまり入りたがりません。

一方、年齢が高くなり、健康状態にも不安が出てきますと、保険の必要性を感じるようになります。
でも、その時には保険料が高かったり、健康状態によっては、保険に入ることすらむずかしい場合もあります。

私たちならば若くて健康な方にも
「これなら保険も悪くない」と納得していただける保険設計
年齢が高かったり健康に不安を抱えておられる方にも
「これなら無理なく続けていける」と喜んでいただける
保険設計をご提案することが可能です。

事例紹介

Case Study

お客様のご状況・ご要望はさまざまです。
ここでは、さまざまな状況に応じたご提案事例を紹介します。

Case 01

今はよくても更新後は保険料が高過ぎて払えない

大手生命保険会社に長年加入しているが、10年ごとに更新しなければならずそのたびに保険料が大きく上がるので、老後はとても払いきれない。

大手生命保険会社は、ワンパッケージで様々な保障を提供する総合型の保険商品をお勧めする場合が多いのですが、ご加入時点では充実した保障内容でも、10年ごと等の更新タイプの場合、それが本当に必要になってきそうな高齢時には、保険料が高くなり過ぎて、同じ内容で継続することが困難になることがよくあります。

こうしたケースでは、これから先、本当に必要な保障が何なのかをよく見極め、無駄と無理を省いた保険設計が必要です。私たちは、お客様が必要とする保障を過不足なく備えたうえで、保険料負担にも配慮した一生涯保障の設計をご提案させていただくように心がけており、お客さまから「無理のない保険料で一生涯の充実保障が得られ安心できた」などとご満足いただいております。

Case 02

今は若くて健康!だから保険の必要性を感じない

若いお客様ほど「いまは保険の必要性を感じない」とおっしゃいます。一方で、一般的に生命保険は年齢が低いほど保険料が安いので、若くて健康なうちにお入りになられるのが最善です。

こうした方には、もしご加入いただいた保険から入院給付金などを受け取ることなく健康でお過ごしになられたときには、「60歳」「70歳」等、節目の年齢に到達したとき、それまで掛けてきた保険料相当額が戻ってくる商品をお勧めしており、「これなら掛け捨てではないからいいね。若いうちに入ってよかった」とご納得いただいております。

また、超高齢化時代、公的な年金の将来が不安視される中、「老後の自分への仕送り」ができる個人年金へのご加入もお勧めしております。「積み立てる期間が長いほど、老後への仕送りは多くなりますから、若い時からコツコツと、小さく生んで大きく育てましょう」とお声がけをし、多くのお客さまから共感いただいております。個人年金商品は、外貨建年金や、トンチン性年金なども含め、様々な選択肢をご用意しております。

Case 03

この先健康が不安!でも、もう保険には入れないかも

持病を抱えられていたり過去に大きな病気をされたことがあり、保険に加入したくてもできないと諦められているお客様でも、細かい告知を求めない緩和型の保険商品を、多くの保険会社が開発・提供する時代ですので、私どもにご相談いただければ、一番良い解決策をご提示させていただきます。

また、例えば「糖尿病で、HbA1cが6.9%ある」「健康診断で血圧が165-100と高かった」といった、検査数値に不安があるケースでも、比較的基準の緩い保険会社の商品であれば、健康な方と同じ保険料でご加入いただける場合があり、「今まで諦めていたのに、普通の保険料で加入できて本当にラッキー」と喜んでいただくケースもよくあります。

「もう80歳近いし、入れる保険がないのでは」、「年齢が高くて持病があると保険料が高すぎて払いきれないのでは」といったご不安をお客様にも、幅広い商品ラインナップから、出来るかぎりご意向に沿った商品設計をご提案させていただいております。

取扱保険会社

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弊社では複数の保険会社のたくさんの商品の中から、お客様にとって最適な商品設計をご提案します。

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